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日本人にとって最高の投資先「SPY」について徹底分析

投稿日:2017年10月12日 更新日:

投資初心者さん
いろいろな投資先を研究するの面倒だから、
この株買っておけばOK!
みたいな株ないかな?

そんな魔法みたいな株あるわけないか~

ゆうさん
あ・る・よ!

(ドラマ[HERO]のマスター風)

ということで、今回はSPYについてご紹介します。

SPYといっても馴染みがないと思いますが、とても優れた投資先なので、ぜひぜひご一読ください。

特に長期投資として、素晴らしい投資先ですよ。

 

たった1つにしか投資できないのであればどこに投資する?

もし、「世界で1つだけにしか投資できない」のであれば、どこに投資しますか?

私は断然SPYへ投資します。

 

SPYとは、「SPDR(スパイダー)S&P500ETF」の略式です。

ETFとは、株式市場に上場している投資信託だと解釈していただいてよいです。

つまり、株式市場で普通の銘柄と同じように売買できる株のパック商品になります。
(お菓子でいうバラエティパックです)

 

SPYへ投資することでニューヨーク証券取引所に上場している全ての超優良企業へ投資していることになります。

つまり、アメリカの株式市場全体へ投資しているということになります

「S&P 500指数」とは米国の証券取引所に上場している銘柄のうち、代表的な500銘柄で構成される指数のことです。

日本で言うと日経平均株価(日経225)のようなものになります。

そして、SPYはS&P500指数のETFになります。

 

SPYの特徴1:世界最大のETF(上場投資信託)

SPYは長い歴史を有していて、1993年にアメリカ初のETFとして上場されました。

さらに世界中の投資家に、強い支持を得ており、純資産残高は2003億米ドル(約22兆円)とアメリカ最大のETFです。

流動性も高く、毎日2兆円以上の取引量があります。

 

SPYの特徴2:割安な運用コスト

ETFといっても、投資信託に変わりありませんので運用手数料が必要となります

ただ、運用手数料が高いファンドだと、年間2%以上取られてしまう投資信託もありますが、SPYの年間の運用手数料はたったの0.0945%です

SPYは、世界一手数料が安いファンドと言ってよいです。

 

SPYの特徴3:配当が受け取れる

SPYは普通の米国株と同じく、四半期(3カ月)ごとに配当金がもらえます。

配当金の利率は、だいたい2~3%くらいです。

 

SPYの特徴4:多数の優良企業に投資できる

SPYは、アップル、P&G、フェイスブックなど、日本人にも馴染みのあるような世界でも有名な米国企業の株式を多く含みます。

 

SPYの組み入れ上位10銘柄は以下の通りです。

No. 銘柄コード 銘柄名 業種 組入比率
1 AAPL アップル 情報技術 3.87%
2 MSFT マイクロソフト 情報技術 2.14%
3 XOM エクソン・モービル エネルギー 2.1%
4 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン ヘルスケア 1.66%
5 BRKB バークシャー・ハサウェイ(クラスB株) 金融 1.47%
6 GE ゼネラル・エレクトリック 資本財・サービス 1.44%
7 WFC ウェルズ・ファーゴ 金融 1.41%
8 PG プロクター・アンド・ギャンブル 生活必需品 1.33%
9 JPM JPモルガン・チェース 金融 1.23%
10 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ 通信 1.14%

出典:SBI証券

つまり、SPYは米国優良企業約500銘柄のへ一気に投資できるのです。

 

SPYの特徴4:数万円から購入できる

SPYは1株から購入できて、1株=2555ドル(約2.7万円)で投資可能です。
(2017年10月現在)

少ない投資資金からアメリカの優良企業に分散することが可能です。

 

SPYの特徴5:東京証券取引所に上場している

SPYは、海外ETFとして東京証券取引所に上場しています。

東証のコードは「1557」で「SPDR S&P500 ETF」という名前です。

そのため、通常の日本株と同じように簡単に普通に投資できます。

ただし、流動性の観点ではアメリカのSPYの方が毎日2兆円以上の売買がありますが、東証では、2000万円くらいなので、米国株で投資した方が有利な価格で売買成立できる可能性は高いです。

また、SPYの配当金は東証で買うと日本円でもらえて米国株で買うと米ドルでもらえるという違いがあります。

 

今後のSPY成長の見込み

SPYへの投資は、アメリカの主要な超優良企業全体へ投資できるので、アメリカ経済成長の恩恵をダイレクトに受けられます。

アメリカ経済は、シェールガス革命もあり、好調に推移しています。

一方で、長期的な日本経済は厳しいです。

医療、年金、介護といった社会保障費は、毎年1兆円ずつ増えていきます。

また、社会を支える働き手は少子高齢化社会で減っていきます。

日本円に価値のある今のうちに大切な資産を海外へ分散することをご検討ください。

 

SPYの購入タイミング

購入タイミングについてですが、例えばリーマンショック直前のようなタイミングで購入してしまっても数年持てば戻ります。

10年以上の長期投資としては購入タイミングはそこまで気にしなくてよいと思います。

また戦略として、暴落に備えて資金の2割ほどを現金(米ドル)のポジションで残しておくというのも有効です。

 

まとめ

「投資に興味はないけど、預金ではもったいないから何か資産運用したい」

と考えている人にはSPYが最適です!

SPYへ投資した後は、数年間放置しておけば2倍を狙える投資先です。
(円安を考慮したら、もっとパフォーマンスが上がりそうです。)

全ての日本人にとって、最高の投資先になると思います。

私自身もSPYを買い増していきます。

また、子供のためにジュニアNISAでSPYを買っておいてあげようと思います。

 

追記

「S&P 500指数に長期投資するなら、SPYよりVOOの方がコスト安いよ。」

とコメントをもらいました。

なるほど、確かに経費率は

  • SPY:0.09
  • VOO:0.04

なのでVOOが有利です。

規模/流動性はSPYが有利ですが、コストではVOOですね!

ただ、どちらも「S&P 500指数」を追いかけるETFなので、結局どっち買ってもOKという感じです。

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