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桃鉄から学ぶ投資の重要性

投稿日:2017年9月20日 更新日:

「桃太郎電鉄(以下、桃鉄)」は昔からある人気ゲームですので、ご存じの方も多いと思います。

昔、やったことのある方も多いのではないでしょうか?

桃鉄とは

社長として、飲食店、不動産、テーマパークなど様々な物件に投資しながら、全国の駅を移動するテレビゲーム版すごろくです。

「東京」や「大阪」など目的地が設定され、一番に着くと賞金が貰えます。
また、プラスのマスに止まれば、お金が貰えます。
そうやって貰ったお金で、物件を買い、最終的に、一番資産を多く増やした者が勝ちとなります。

物件からは、毎年配当金が貰え、ゲームを始めた当初は目的地到着の賞金の割合が大きいですが、次第に配当金の割合が大きくなり、勝敗を左右します。

By ゆうさん

 

子供の頃にはなんとなくやってゲームですが、久しぶりに桃鉄をやってみると、意外とよくできたゲームで

ゆうさん
 これってかなり社会勉強になるじゃん!!

と感心してしまいました。

桃鉄は、ただただ目的地を目指して、青マス(お金をもらえるマス)に止まっていくゲームではありません。

持っているお金で投資を行うことができます。

収益物件を一定以上所有すると、何もしなくても毎年数億ものお金が入るようになるのです。

当然ながら、投資を行わずに勝つことはかなり難しいです。

だって、頑張って青マスに止まるか目的地に辿り着かない限り、収益ゼロですから。
(貧乏神の働きによっては勝つこともあるでしょうが…)

ある程度資金ができたら、投資をする。とても重要なことですよね。

あなた
 何を当たり前のことを言っているんだろう? 

と思うかもしれませんね。

でも、もしかして現実で、あなたは投資を行わずに労働することのみで資産を増やすことを目指していませんか?

あるいは周りに、そのような人がたくさんいませんか?

 

日本人は投資に対して超消極的で、かつ積極的無知

日本人は基本的に貯金絶対至高主義です。
(そのように教育されてきますからね。)

手に入れたお金はせっせと銀行に預け、「投資」などという言葉を聞けば慌てて耳をふさぐ人が大半です。

それは金融庁が行ったアンケートでも表れており

2016 年初に金融庁で行ったアンケート調査では、投資未経験者のうち、約8割 が「有価証券への投資は資産形成のために必要ない」と回答しており、 その理由としては「そもそも投資に興味がない」が約6割、「投資はリスクがあり怖い」、「投資の知識がない」がそれぞれ約3割となった。(54頁)

という結果が出ています。

ただ、それって桃鉄で言うところの、投資を行わずに(青マスに止まることと目的地に辿り着くことのみで)勝つことを目指すのと同じではありませんか?

もちろん現実世界ではゲーム以上に色々なリスクがありますし、投資したものの価値が落ちることもあります。
(桃鉄では基本的に価値は落ちません)

しかし、いくら貯金を増やしても、資産が勝手に増えることはありません。

もちろん、桃鉄と違って実際の投資で堅実に利益増やしていくためには、それなりに勉強が必要です。

でも、頑張って投資スキルを身につければ、例え、最初は多少失敗しても人生で見れば必ず利益が出るはずです。

それは長期的視点で株式市場を見ればあきらかで、200年前の1ドル分の株は現在の60万ドルの価値になっています。

投資する人(お金を働かせる人)と、投資しない人(お金を働かせない人)の資産の差が、
将来的にどれほど巨大なものに膨れ上がるかは、桃鉄で試してみるとかなりイメージが掴めると思いますよ。

 

まとめ

桃鉄で例えてみましたが、ゲームでは積極的に投資をしても現実世界では投資をしない人が多いのではないかと思います。

一度きりの人生絶対損をしたくない!という気持ちの表れなのでしょうね。

ただ、本当の意味で損したくないのであれば投資を始めるべきです。

日本円に価値のある今のうちに、ぜひ円建てでない資産(米国株、金、不動産など何でもよいです)を構築していきましょう。

 

PS.

桃鉄は、日本地理に勉強、地方特産品の勉強にもなりますね。
(私は地理が苦手です。。。)
奥さんは桃鉄のおかげで、地方特産品を覚えたと言っていました。

こんなに優れたゲームなので、小学校・中学校の社会の授業に取り入れてもいいのではないでしょうか?
ゲーム感覚で社会の仕組みの本質/投資の本質が学べて、地理の勉強までできる最良のゲームだと思います。
(ゲーム感覚というかゲームですが)

 

PPS.

桃鉄でもっとも大切なポイントの一つはいかに貧乏神に取り憑かれないかということだと思います。

貧乏神に取り憑かれるとせっかく貯めた資産を目減りするようなアクションをとられます。
しかも貧乏神はたまに変身してキングボンビーやハリケーンボンビーになります。

こうなると大変で、これまで築き上げたものが一夜のうちに崩壊し、多額の借金を背負うことにもなりかねません。

貧乏神を避けること。この考え方はリスクマネジメントにも通用します。

リスクの影響度と頻度を見極めてリスクをいかに回避するか、万が一リスクが発生したらどのようなアクションをとることで影響を低減することができるか、ということにも繋がります。

ますます、授業に取り入れるべきではないかと思います(笑)

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